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蓼科山(First attack)

今回は初の本格雪山に行ってきた。
長野県にある日本百名山『蓼科山』

山データ
蓼科山(長野県)
標高 2530M
体力 ★★★☆☆
技術 ★★★★☆
景色 ★★★☆☆ ※雪

コース
女神茶屋(9:30)→森林限界(12:30)→女神茶屋(14:30)
標高差 800M *頂上まで
歩行距離 6.5Km *頂上まで

蓼科山コース


総括
今回は数週間前から計画していた登山だった。
一週間前から天気予報だけを気にしていた。
しかし、雨。結局このまま予報は変わらなかった。

そんなこともあり、前日の深夜車で出発する予定だったが、中止して当日の早朝出発した。
長野県の南諏訪ICを降りて、蓼科山ではなく霧ヶ峰に向かった。
しかしこちらも道の雪がすごく、すぐに諦め翌日に延期した蓼科山の麓まで行ってみることにした。
麓に到着したら、雨が小降りなこともあって数名の登山客が登っていった。
そこで、自分達も登れるとこまで行こうと急遽出発した。

小降りだった雨も途中から雪に変わった。
DSC_0363.jpg

途中、団体の登山客が下山してきた。
聞いてみると、途中で断念した様子。
そのまま、自分たちは登った。

さらに登ると若い男性2人組も降りてきた。
聞いてみると、森林限界(高木が生育できなくなる限界高度)まで行ったが吹雪で視界がないので引き返したとのこと。

自分達も行ける所まで行ってみようとさらに登った。
この時点で自分たちより前に誰もいなかった。

DSC_0368 のコピー

途中の吹雪もすごかったが、高木のおかげで風が遮られていたのでどうにか森林限界まで到達した。
ここからがすごかった。
周りに何もないので吹雪がはんぱない。10M先は何も見えない。
帰路のことを考えると不安になった。登山道を見失っては、遭難してしまう。
その上、この日誰も歩いてないのでトレースもない。
雪を踏み固めながら、森林限界をどうにか超えた。

ここから世界が一気に変わった。
立っているのもやっと。目をあけることもままならない。

そして自分のリュックカバーが飛ばされた。あっという間に吹雪に飲み込まれた。

森林限界を超えてわずか10分ばかしで、手の指の感覚がなくなった。
頂上まで後数分で行ける地点であったが、命の危険を感じたのでなくなく諦めて下山した。
蓼科2
最後に撮った写真。真っ白で何も見えない。

2012年3月17日(

Second attack に続く。

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