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武甲山

前から気になっていた山に行ってきた。
埼玉県秩父の山、『武甲山』

この山、二百名山に数えられるが何とも歪な山である。

山データ
武甲山(埼玉県)
標高 1295M
体力 ★★☆☆☆
技術 ★☆☆☆☆
景色 ★★★☆☆

コース
浦山口駅(08:00)→橋立堂(08:10)→長者屋敷の頭(09:30)→武甲山山頂(10:05→10:15)→浦山口駅(11:45)
標高差 1042M
歩行距離 13.7KM
武甲17

総括
結構な強行スケジュールで登ってきた。
この日は夕方から予定があったので、11時46分には浦山口駅まで戻らないといけなかった。
始発で行っても浦山口駅に着くのは8時。
つまり登山の時間は3時間45分しかなかった。
ということで駅に着くなり、登山を開始した。
途中までは沢の横を歩いていく。
水はきれいですがすがしい。
時間もないので、かなりのペースで登った。最後の30分はくるしかった。

武甲14
武甲山御嶽神社。ここは頂上のすぐ近く。

武甲07
頂上に到着。時間もないのでゆっくりする間もなく下山開始した。

武甲08
頂上からの景色。天気もよく秩父市内がきれいに見渡せた。

武甲13
セメントの材料として石灰がここで採掘されている。
この日も北側斜面で石灰が採掘されていた。

帰りは1時間30しか時間がなかった。
早足で降りた。
結局、駅についたのは電車がつく1分前だった。
最後はかなりダッシュした。相当な体力をつかった登山になった。

20120623_123043_375.jpg
最後に電車から撮った武甲山。なんとこの山の半分は切り開かれている。
何とも異様な光景。

2012年6月23日(

筑波山

今週は雪山最終戦として金曜日から富士山に挑戦するつもりだったけど、仕事が忙しくなって有休とれず。
しかも土曜日も出勤になってしまい、その上雨だったのでもうあきらめた。
土曜仕事が終わって、日曜日の天気を見ると雨。
しょうがないので、山はあきらめて3時まで一人で飲んだ。

で、朝太陽の日差しが眩しくて7時すぎに目が覚めた。
はっとした。
やばい山にいかなければ。
ガイドブックで一番早くいけるお手頃な山を探した。

『筑波山』に決定。
30分で用意をすませ、つくばに向かった。

山データ
筑波山(茨城県)
標高 877M
体力 ★☆☆☆☆
技術 ★☆☆☆☆
景色 ★★★☆☆

コース
筑波山神社入口バス停(09:10)→筑波山神社(09:20)→御幸ヶ原(09:55)→男体山(10:05→10:20)→女体山(11:10→11:40)→つつじヶ丘(12:30)
標高差 637M
歩行距離 5.0KM
つくば 1

総括
一月ぶりの登山。5月は忙しくて、GW以降全く登れなかった。
なので、今週はどうしても山に登りたかった。
意外に近い山、筑波山。2時間もあれば東京から麓まで着く。
つくば01
登山口の筑波山神社。

つくば03
登山口に着くと、すごい登山者。
山ガーたちもたくさんいた。

今日は標高差のない山なのでトレーニングのつもりで登った。
とにかく早く登ることだけを意識した。
頂上までに100人くらいは追い抜いたと思う。
5年前にも一度登ったことがあったけど、あきらかに体力がついた。
雪山に行ったせいで、脚力があきらかについたのを感じた。

つくば10
結局、1時間登頂にかからなかった。

つくば07
天気は最高で男体山頂上から都心の高層ビルやスカイツリーが肉眼で見えた。
こんなことなら望遠レンズを持っていけばよかった。写真を大きくすると中央にうっすら見える。

そのまま女体山に移動。
つくば15
ここが筑波山と言われるところ。
ちなみに高さはないけど、百名山である。

帰りは走って下山した。
昨日の雨もあっておもいっきり、すべってこけた。
痛さより、恥ずかしい。

下山後は温泉にはいって、東京に戻った。

やっぱり、山はいい。
夏もどんどん攻めよう。

木曽駒ヶ岳(失敗)

八ヶ岳登山の次は、長野県にせっかく来たので懐かしの地『駒ヶ根』にやってきた。
駒ヶ根は青年海外協力隊の訓練をした地でここで2ヶ月過ごした思い出の場所。
前から登りたかった高くそびえる『木曽駒ヶ岳』を攻めた。

山データ
木曽駒ヶ岳(長野県)
標高 2956M
体力 ?????
技術 ?????
景色 ?????
(今回は登頂していないので、?にしました。)

コース
千畳敷駅(08:30)→乗越浄土(09:10)→伊那前岳(9:25)→乗越浄土(09:40→11:30)→千畳敷駅(11:50)
標高差 275M
歩行距離 2.6KM
w1.jpg

総括
最初に書いておくけど、今回は登頂できなかった。
前日も曇りで駒ヶ根で一日待つことにした。
当日、天気はすこぶる良い。
駒ヶ根の町からも駒ヶ岳がきれいにみえた。
バス、ロープウェイを乗り継いで千畳敷駅に到着。
ほとんどが登山客。
駅を降りると、ダイナミックな千畳敷カールをそびえたつ。
この八丁坂を登って駒ヶ岳を目指す。
駒ヶ根13
ここは雪崩が多く、山岳救助隊や監視員の方々が先に登っていった。

自分も登りはじめた。
八丁坂は、結構な急な斜面をあがっていく感じ。駒ヶ根19

駒ヶ根22
天気が本当に全てが順調だった。

駒ヶ根28
あっとうい間に乗越浄土の分岐に近づく。
天気が本当によく景色が最高。
駒ヶ根27
登ってきた千畳敷カール。
気分も最高だった。
振り返って駒ヶ岳を撮ろうと思ったとたん、稜線が雲に一気に包まれた。
山の天気は変わりやすいというが、本当だと感じた。

雲がなくなるまで、伊那前岳の方へ歩いてみようと思い、歩いていくが途中からトレースなくなり、このまま行くのはと思いまた、乗越浄土へ引き返した。
この時点でモヤは激しくなり、一向に晴れる気配なし。
結局、近くの山小屋の周りで2時間待機した。

このまま駒ヶ岳へトレースを頼って行こうかすごく悩んだけど、いつ雪が降ってトレースがなくなるかわからないので結局今回は断念し八丁坂を下った。
残念だけど、危険を感じるときは行かないほうが懸命。

またここに来よう。

今回は番外編で駒ヶ根シリーズ。
駒ヶ根02
駒ヶ根名物『ソースカツ丼』

駒ヶ根11
OZのマルゲリータ。
一人で2時間くらい飲んでしまった。

駒ヶ根05
駒ヶ根はまだ桜咲いていました。

駒ヶ根06
駒ヶ根から見える駒ヶ岳。

また、いつかここへ来たい。

2012年5月1日(

八ヶ岳(赤岳)

GWということで前から温めておいた八ヶ岳登山に行ってきた。
28日新宿から始発の『あずさ』に乗って長野県茅野駅に向かった。
そこからはバスに乗って美濃戸口まで。
バスの中はもちろん登山客のみ。
天気も良く最高の一日が始まった。

山データ
赤岳(長野県)
標高 2899M
体力 ★★★★★
技術 ★★★★☆
景色 ★★★★★

コース
1日目
美濃戸口(10:30)→美濃戸山荘(11:20)→北沢ルート→赤岳鉱泉(12:50)→行者小屋(13:30)→地蔵尾根頂上(15:15)→赤岳展望荘(15:30)

2日目
赤岳展望荘(5:00)→赤岳頂上(5:45→6:20)→行者小屋(7:45)→南沢ルート→美濃戸口(10:30)
標高差 1403M 
歩行距離 17.3Km
やつ13

総括
美濃戸口に到着するとGWということもあってか、登山前に装備が十分かなどのチェックを受けて登山届けを提出した。
今回は山小屋宿泊プランとあってザックの中身も多くいつもより重い。。。
ザックを背負い登山口に向かった。

美濃戸山荘まではダラダラとおもしろくない道が続く。
ただ赤岳が壮大にそしてはるか遠くに見える。
美濃戸山荘からは北沢ルートと南沢ルートを選択することになる。
このときは硫黄岳も一緒に行こうと思っていたので北沢ルートを選択した。
北沢ルートをひたすら歩くと赤岳鉱泉に到着した。
この赤岳鉱泉はとてもきれいな山小屋でお風呂まである。

この時点で硫黄岳は諦めた。硫黄岳からの縦走ルートでは夜になってしまう。
そこで次は行者小屋を目指した。
気温も上がり始め、雪はゆるみまくり。最悪の状態だった。
道を外せば思い切り足が丸ごと雪に埋まってしまう。

行者小屋に到着。いよいよここからが本格的登山。
行者小屋からは、まだはるか遠くに山頂が見える。

やつ01
この辺りは、まだ良かったのだけど足がズポズポはまって体力を以上に消耗し始めるのを感じる。
森林限界を超えてからの地蔵尾根ルートは本当に辛く、怖い道のりだった。
傾斜は急で、座って休むこともできない。膝を雪にうずめよつんばで何度も息を整えた。
ピッケルを斜面にうっては、少しずつ登る。
下を見てはぞっとする。
ピッケル外れたら滑落。
そんなことを考えてたら途中あまりの怖さに腹痛までやってきた。
上を見ても下を見ても自分一人。
海の中に漂流している気分になった。
雪の状態も悪くアイゼンも効きにくい。
しかもGW初日とあってトレースもしっかりはしていない。
今まででベスト3に入る苦しいルートだった。

やつ02
ここも怖かったところ。
写真では伝わりにくいが、雪の奥からよじ登ってきて上が見えたら三角形のこんな道だった。
どうやってここを歩けばいいのか固まってしまった。
どちらに落ちても滑落。。

写真をもっと撮りたかったけど、ザックからカメラを出す余裕すらここではなかった。

そんなこんなで地蔵尾根をのぼり終えた。
生きててよかった。
右には赤岳、左には横だけが見える。

やつ03
これは横岳。翌日行く予定だったけど、雪が緩んで技術がないと危険と聞きここは断念した。
何人も滑落してここでなくなっているらしい。

ここから展望荘まではすぐだった。
やつ06
そして展望荘に到着した。

やつ05
展望荘より見える赤岳頂上。

展望荘では大部屋で予約したけど、まだ登山客も多くなかったので自分はおじさんと相部屋だった。

やつ07
夜ご飯はなかなかすごい。こんなに食べれると思わなかった。
ビールは500円だったかな。ギンギンに冷えてとてもおいしかった。
食堂でほかのお客さんといろいろ話す。
山の情報を交換する。
一年に何度も登っている人の話では、雪の状態が悪くこんなに状態の悪い地蔵尾根は初めてだったと聞いた。
納得。。
夜はすることもないので20時すぎには就寝した。

翌日4時半に起床した。
5時から赤岳に向けて出発した。
昨日の疲れが残っており、少し登るだけで足にくる。
たいしたことない斜面と思ってたけど意外に時間がかかった。

やつ09
そして、とうとう登頂。

やつ08
持ってきてよかった、ピッケル。大活躍だった。

やつ10
赤岳頂上から見える阿弥陀岳。遠くには南アルプス?も見える。
もちろん富士山も見えた。

帰りは地蔵尾根は怖いので文三郎ルートで降りた。
やつ11
降りてきたルート。

やつ12
行者小屋から赤岳。やっぱり壮大だー。

本当につらーい登山だったけど、景色は絶景だった。
こんなきれいな雪山を見たのは初めてで、感動した。
大自然ってすごい。

普段は筋肉痛にならないのに今回ばかりは体にきた。
夏は赤岳、横岳、硫黄岳、阿弥陀岳の縦走をしてみたいな。
また来よう。

2012年4月28,29日(


雲仙普賢岳、国見岳、妙見岳

金曜日の最終飛行機で東京に戻れなかった。
ということで、今日登山して東京に戻ってきた。
今日登った山は1990年に噴火した雲仙普賢岳
今日の天気は曇りで午後から雨。
そこで午前中に登ってしまおうと駆け足で登った。

山データ
①普賢岳(長崎県)
標高 1359M
②国見岳(長崎県)
標高 1347M
③妙見岳(長崎県)
標高 1333M
体力 ★★☆☆☆
技術 ★★☆☆☆
景色 ★★★★☆

コース
仁田峠(9:50)→普賢岳(10:30→10:45)→国見岳(11:05→11:10)→妙見岳(11:30→11:35)→仁田峠(11:50)
標高差 262M
歩行距離 3.7Km

普賢岳10

総括
朝、8時に目が覚めて雨が降ってなかったのですぐに雲仙に向かった。
午後から雨が降る予報だったので、ロープウェイに乗って時間を稼ごうと計画していた。
そして、ロープウェイ乗り場に着くと動いてない。
看板があり、『本日は強風のため運転を見合わせています。』
確かに、車をおりたらすごい風だった。
悩んでいる時間もないので、とりあえず普賢岳までは歩いて登ろうと登山口に移動した。

出張で来ただけなので登山準備なんてない。
レインウェアもないし、スニーカーで服は軽装。
雨が降ったら終わり。タイムリミットは2時間。

看板では普賢岳まで片道1時間50分。
下りも入れると雨に遭うので小走りで登山開始した。

普賢岳03
登山道はこんな感じ。

そして、あっというまに登頂した。
ここまで40分しかかからなかった。
お昼には軽く下山できると思った。

普賢岳01
普賢岳頂上からは平成新山が見える。

普賢岳02
平成新山への道は立入り禁止になっている。まだ煙がモクモクとしていた。

天気もよくないせいか、頂上は人がいなかった。
写真をもっととりたかったけど、強風で立っていられなかった。
常に手をついていないととばされそうだった。

目的地にこれたことで満足して下山した。

普賢岳04
国見岳への分岐点が来た。
時間が予想よりかからなかったので国見岳も攻めてみることにした。
この国見岳、なかなか険しい道だった。

普賢岳07
登山道というか岩の道。よつんばいが基本姿勢だった。

普賢岳06
手を付きながらあっというまに登頂。
後ろには平成新山が見える。

普賢岳05
反対側には諫早湾の堤防も見える。

なかなか順調。
最後の妙見岳までまた走った。
ここは本来ロープウェイで上がってこれるところ。
普賢岳08
妙見岳頂上。

普賢岳09
運転してなかったロープウェイ。

下まで歩いて下山した。
2時間で3山攻めることができた。
風景も良くて大満足な登山になりました。

2012年4月21日(

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Author:ぶっち
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